ワクチンデマについて

しかしアラバマ州保健局が、ワクチンを投与した州のすべての病院に連絡したところ、ワクチン接種による死亡者はいないと確認されました。

虚偽の情報はもちろん、具体的な根拠がないにも関わらず商品の効果を誇大表示することも不適切です。 かといって情報のすべてを 疑うのは難しいし、基本的には性善説に立つほうが世の中は回りやすいでしょう。

トイレットペーパー“品薄はデマ” も不安に歯止めかからず

コロナで落ちた売上をどうにかしたい。

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そういう情報をツイートした人はフォローを外したり、チェーンメールを回してきた人はミュートしたりする。 国立がんセンター、東京大学医学部付属病院血液・腫瘍内科にて造血幹細胞移植の臨床研究に従事。

「「SNSによるデマ拡散」問題の本質とは」第89号

一人ひとりが「正しいこと」と思い、自身の心的安定を得るために行動したことが、長期的に見れば、 公衆衛生の質や政策への信頼などを低下させ、安全を脅かしてしまいます。 感染症を専門とするイギリスのポール・ハンター教授は、過去に流行したインフルエンザやノロウイルスのデータを基に、デマの拡散が感染拡大に与えた影響とその結果を発表しました。

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「長期的な安全性がわからない」 mRNAは半日から数日で分解され、ワクチンにより作られるスパイク蛋白も約2週間以内でほとんどがなくなります。 新型コロナウイルスの感染予防対策に関する情報が全く拡散されていない状況と、正しい情報とデマが半分ずつ拡散されている状況で患者1人あたりの2次感染者数を比較すると、デマが拡散している状況のほうが感染拡大につながる結果となりました。

ワクチンデマについて

また、とある団体ではヒンズー教徒が神として崇める牛のふん尿を販売し、インド東部のコルカタでは健康被害が発生しました。 共有・拡散の方法については「家族や友人、同僚などとの会話・電話・メール」(29. アメリカで行われた3958人の妊婦を対象とした研究で、流産や早産、先天奇形が起こりやすいということがないことも確認されています。 そこには、「対策を失敗した人が感染する」「コロナにかかったということは、落ち度があったはず」という公正世界信念、すなわち何かしらの被害を"因果応報"とみなす考え方が見えます。

大きな災害などが起きた時にしばしば起きるのが 「外国人犯罪流言」です。

理系院卒の怒り #3:新型コロナウイルスは存在しない?こんな記事を信じるな!|翡翠|note

10代とデマの関係について見ていきたい。

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鳥海 これまで問題が起きていないから、今後もこれまで通りでいいという考え方は危険です。 日本でワクチンが接種開始となった今、知っておくべき「インフォデミック」の実態を解説する。

「「SNSによるデマ拡散」問題の本質とは」第89号

これまでのワクチンでも、ほとんどの副反応が6-8週間以内に起きることが知られています。 1つでも「正しい情報だと思った・情報を信じた」は28. 続いて「ブログやまとめサイト」(36. 見たり聞いたりしたことがあるという方は多いのではないか。 「保留フォルダー」のようなものを頭に用意する。

また新型コロナウイルスの情報を知る際に利用するメディア・サービスも、10代20代は「LINE NEWS」「Twitter」の割合が高く、特にTwitterは10代の31. そのため、 SNS上に投稿された情報を参考にする際は、情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、情報の真偽を確かめることが重要です。 科学誌『ネイチャー』にて、2020年6月にニック・フレミング氏は「病気の情報についての膨大な需要や、医療制度および生活への打撃、未知のウイルスへの疑問は、神話やフェイクニュース、陰謀説にうってつけの温床を作り上げた。

WHO、新型コロナに対するデマを否定するページを公開中

鳥海 SNSのユーザーは若い世代に偏っています。

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全ての情報、全ての知識を持っている人はいません。

コロナ禍の流言とデマ、陰謀論――不確かな情報とどう向き合う?

これまでのワクチンで、不妊が起きたことはありません。 現に、ファイザー社のワクチンの研究でネコが使用されたことはありません。 とくに災害時に多いのですが、情報を広めることが社会的な活動だと思えてしまう。

であれば自分たちも買っておこう」となった結果だと思われます。 問い合わせの中には、SNSなどで見られる間違った情報を鵜呑みにしているものも少なくなく、デマ拡散による大衆への影響の大きさがうかがえました。

SNS上に蔓延るワクチンデマの65%は、わずか12人の反ワクチン活動家が引き起こしている(FINDERS)

菅義偉首相は「1日100万回接種」を目標に掲げ、自衛隊運営の大規模接種センターもスタートした。 身近で親しい人に役立つと思って、あるいは興味深い情報という理由で送っているケースが多いようだ。

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偽情報に惑わされたのであれば、その情報をどこから入手したのか、ルートを見直す。