br「メスイキでしかも連続イキじゃん。 お仕置きが必要でしょ?」 sm「やっごめ…ゆるして…」 br「だ~め~。
素質あるんじゃない?」 sm「は…ぁ…も、むり…っ…」 br「でもさ、スマイル。
逃げられないように視線で固定する。
普通ここまでしないけど。
頻度少なくない? いや、スマイルが体力ないのも知ってるし、感度高いのも知ってるけど、一ヶ月もヤってないってやばくない?だから今日はスマイルがなんと言おうとヤります。
まぁこの報告前にリクくれた人のは書きますが… ・死ネタやシリアスは書くのが苦手です。
服を脱がし終えると胸の突起の回りを優しく、触れているか触れてないか分からないほど優しく触る。
」 sm「これ…は…その……」 br「ふふ…かぁわい。
が、今日はそんなことはしない。
寝ている人の服脱がすのってなんか興奮する。 二本目いけそ。
白い肌。
細い手、指。
小説の力で… skip!! br「あっ夜だ。 ご了承下さい。
手もめっちゃ女の子っぽいし、手首も細いからすぐに折れちゃいそう ? まぁとにかくスマイルを誘えたから夜まで待つのみ。 リクはしてもしなくてもどっちでもいいです! 初心者だから生意気な事言えないですしね。
可愛い」 次の日ぶるっくさんがスマイルさんに激怒され、一週間近づくなと言われ、やらなきゃ良かったと後悔するぶるっくさんはまた…。
ふわふわとした髪。
BLしか投稿してない気が…します。 スマイル乳首触っただけなのに喘いだんだよ?感度高いよね。
応援してます。 すると必死に声を我慢するスマイル。
僕が一回イけたら終わりだからさ」 すると安心したような顔をするスマイル。
br「いれるよ。
感想を書こう! 携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります ニックネーム: 感想: - きんとき推しの一般人様の作品拝見させていただきました。
18でも触ってあげない」 突起には触れず、ずっと焦らしているのでそろそろ感度も高くなったはず、そして突起を摘まむ。 起きてないから焦らしても意味ないかもだけど…。
」 と返すとふわっとした笑顔を返してくれる。
いいよ」 自分で言うのは変な感じがするが、僕のモノは常人よりも…デカイ…というか長い…?から今までは全部いれたことはないのだ。
また会える日までさようならです。 我々だ トントン受けで キモい 1月5日 20時 id: - 前のやつで申し訳ないんですが、Hey! ぶるっくが下から思い切り突いたのだ。 WT wrwrd 短編集? 好きな実況者さん ワイテルズさん、ミナミノツドイさん、赤髪のともさん 好きな歌い手さん すとろべりーぷりんすさん すとぷり それぞれの推し ワイテルズさん シャークんさん、Nakamuさん ミナミノツドイさん けいたさん、るろうにKCさん すとぷりさん さとみくん これが全てです。
8何回も見てます これからも頑張ってください 2020年2月6日 13時 id: - お疲れ様でした。
」 そしてスマイルの口に指を入れ、動かす。
じゃあ後ろ。
ズブ… sm「ん"……ふ…あ…ぁ…が…やっ、うっ…は」 br「スマイルきもちい?」 そう聞くと顔を耳まで赤く染めながら sm「んっ…きもち…」 と、素直に答えてくれるスマイルは本当に表せないほど可愛い。 」 sm「へっ?…ぁ…」 驚いたように目を見開き考えたあと、そうだった!とでも言いたげな顔で見つめてきた。
11人生長いですからねwまた会えるでしょう。 すごい。
」 そしてスマイルの手を掴み、押し倒す。
するとビクッと跳ね、上擦った声が聞こえる。