官僚はぼろ雑巾か 酷使は国を誤る

「自分たちは、日本の新しい時代の社会保障をつくって行くのだ」と。 もちろん、官僚組織は間もなく大きく動きだし、東日本大震災よりも集中的な被害だったこともあり、組織もよく回ったと思います。 実はいまから20年前に、いま野党の元締めの1人である小沢一郎先生などを含めて、「日本の国会を変えましょう」と決めたのに、そのときの目玉である党首討論なんてほとんどやらないでしょう。

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官が官業として肥大化しているのはおかしいし、郵政民営化が正しいと思っていましたから。 民主党政権樹立期に、マニフェストに規定した政策決定の政府与党一元化に理解を示した唯一の大物指導者は、小沢一郎幹事長であった。

『平成デモクラシー史』:FACTA ONLINE

しかし、いまは事前審査制ですから、事前にすべて党本部や議員会館で話を聞いて、すべてそこで決着がついたものが国会で出て来るから、国会でまともな議論ができないのです。

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いまのほうが少なくなっています。 菅さんが鳩山内閣の副総理のときによく言っていたのは「沖縄問題をより強いメッセージで上書きしないといけない」ということ。

「政治主導」を唯一理解したのは小沢一郎だった

飯田)もっと射程の長い話や、戦略に関わる話ですよね。 「自分はこのためにやっているのだ」という。 調査員として中央省庁再編など行政改革の原案を作成 98年~00年 通産研究所括主任研究官兼研究体制整備室長として通産 省の付属機関の通産研究所の独立行政法人化、機能強化を担当 現在 の経済産業研究所に至る 2000年 政策研究大学院大学客員教授を兼任 2000年10月 通商産業省及び政策研究大学院大学を辞職 2001年7月 第19回参議院通常選挙にて、京都選挙区より初当選 1期 2007年7月 第21回参議院通常選挙にて、京都選挙区より2期目トップ 当選。

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「やりたいけれどできない」ということを彼は訴えて、間違って掛かってしまった歯車を是正するために、彼は人生を賭けて辞めたのです。

官僚はぼろ雑巾か 酷使は国を誤る

まずは開催頻度をかつての与野党合意のレベルに高めて もともとは英国に倣って週に一度という合意でしたが、せめて月に二度は開催して欲しいところです 、野党間の輪番方式を採ってでも、一党当たりの討論時間を増やすことから始めるべきかも知れませんが、より討論の本質に踏み込んだ検討も必要でしょう。

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鳩山氏や小沢氏に比較的近い原口氏が首相になるべき。 松井)社会のあり方は変わっている、自分たちもそれを主導しているのだから、それに合わせた働き方を考えて行きましょうと彼らは言っていて、それは私たちも考えて行かなくてはいけないし、国会のあり方についても考えなくてはいけない。

押し付けられた雑用を毎晩させられている官僚~政治家と官僚のあり方を元官房副長官・松井孝治が語る

その前に議長最後の大仕事を大島議長に仕切っていただくわけにはまいりませんでしょうか? 松井 孝治(まついこうじ)元内閣官房副長官、慶應義塾大学教授 1960年京都生まれ。

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それをやりたい与党の議員もいるのです。 みんなの税金で雇っていて、彼らはもともとそういう仕事のために働きたいと。

「政治主導」を唯一理解したのは小沢一郎だった

官房副長官として、私は早くから「外交でビジョンを示すことは大事だが、実際の利害調整を伴うものは急にはできない」と言ってきた。 では、民主党はいつまで政権を担うべきなのか。

(同) ここで松井が「陳情要望本部」と呼ぶのは、同じで小沢のインタビューとともに紹介した当時の民主党幹事長室の仕事のことだ。