妊娠の成立は「着床したとき」とされているので、その前段階である高温期5日目は、妊娠によるものと断定できる症状はなかなかありません。 確かに徐々に徐々に、 体温は上がっていっていますが… 高温期の最初の方の体温は、 妊娠した時もしてない時も、 ほとんど同じ様なものでした。 4日前よりも前になると妊娠する可能性は低いかな。
10ページコンテンツ• 体がうまく体温調節出来なくなっているような感じでした。 そこで、高温期1日目から13日目まで、 平均温度を計算してみたのですが…• そもそもなぜ高温期と低温期があるの? 基礎体温が高温期になるときは、卵巣のなかの黄体から分泌される「プロゲステロン」というホルモンの働きによって体温が上昇しています。
症状がないと妊娠していないってこと? 全く症状がない場合も、「妊娠してないのか…」と不安になってしまいますよね。
さらに福さんの書かれている 「28日目には口の中が苦く、なんだか味がわからないような風邪をひいた時の様な状態になり、乳首もまたチクチクし始め夜中にトイレが多くなり不眠になりました。
放出された卵子は卵管采と呼ばれる卵管の先端でキャッチされ、卵管内に吸い込まれます。
とはいえ、「妊娠できたかどうか気になってしかたない!」「生理予定日まで待てない!」という方も多いと思います。
では、 この下腹部痛は妊娠と関係あるのでしょうか。
100%根拠があるワケではないけど、わたしの経験上「ストレス」が大きく妊活を左右するんじゃないかな…と思っています。 関係を持った日は自分で22:00に内診をして、子宮の入り口は上を向いていて柔らかく子宮口は開いている感じで、卵白様のおりものがたくさん出ていました。
18それでも妊娠とも思わず、気になると調べるタイプなので調べてみると『妊娠超初期症状』にほぼ当てはまる。 症状別に見たい方はこちらのほうがわかりやすいと思います。
おりものは、妊娠すると量が増えるとされています。
次回はちゃんとまとめた形でお知らせしたいと思います。
また妊娠初期症状は個人差が大きいので、このあと着床、妊娠に進んだとしても全く症状がない方もいます。 体調も、 吐き気などの気持ち悪さ、チクチクした腹痛、胸が張る、微熱、眠たいなど妊娠初期症状ともとれる症状があり、なかり期待大。
4高温期が続かないというか、安定しないですね(汗) その頃の状況としては、かなりイライラしていたり情緒不安定でホルモンバランスが乱れまくりでした…。
先月の妊娠時(その後流産)の排卵後の福さん式の様子を残しておきます。
高温期は、正常であれば10日以上続くもの。
ネットで調べてみたら妊娠初期に早朝に目が覚めるという症状があるとあり気になっています。 数か月前にも別の黄体ホルモンの薬を飲みましたが、その時は早朝覚醒はありませんでした。
以降この感覚がつづく) 高温期16 クリニックで胎嚢確認。
高温期の期間は妊娠の可能性を判断する一番の指標になりますが、大切なことは基礎体温を日頃からつけておくことです。
高温期14日目 4週0日(基礎体温:37. そのため妊活中の人のなかには基礎体温が上がって高温期に入ったタイミングで性交渉をもつようにしている人もいるかもしれません。 おそらく子宮が大きくなっていたからなのだと思われます。
9高温期15日目 4週1日(基礎体温:36. 高温期16日目 4週2日(基礎体温:36. でも!高温期9日目で指が届かない子宮口!遠くなりギュっと硬くなって 「なんか違うぞ」と思うも、妊娠検査薬真っ白~。
実は半年前から不妊治療をしていて、今回は高温期に入ってから黄体ホルモン補充のため「デュファストン」という薬を飲んでいます。
なので、妊娠した時は、 体温の上がり方がスムーズだったなという印象。
妊娠して変わった事といえば、胸がやたら張る事、いつも胸のあたりがムカムカする事。 そしてトイレがとっても近くなりました。 7度~37度くらいですが、もともと低温期の体温が35度台後半~36. 高温期にはいってから4日ほどほぼ同じ高温が続き、その後更に体温が上がる、階段状の上昇があるとのことです。
16妊娠していなかった時の平均=36. スポンサーリンク 両者の基礎体温の共通点と違い 2つのグラフを見比べてみて、 共通していた点と違った点について、 以下にそれぞれ書きます。 倦怠感・眠気を感じる• 基礎体温の二段階上がり 基礎体温の二段階上がりは、普段から基礎体温が低めの人に起こることが多いそうで、第1子を妊娠した時に体験しました。
治療は時間・労力・金銭・痛みを伴い、治療していることを隠す傾向のある世間であり、本当につらかったです。
高温期13日目でやっと白いおりものがでましたが、色は白いがなかなかの酸を感じるにおいでした。
従前より、身体の変化を手帳に書き留めていたので、やっと役に立つ次第であります! さて、私の妊娠スケジュールはこのような形でした。
足に違和感を感じ、腰痛の気配を感じました。
「低温期と高温期の移り変わりがあやふや…」という方は、検討してみてくださいね。
冷えに注意を 高温期はこのように妊娠にはとても大切な時期といえます。 で載せました通り、 高温期の 日中の体温が高かった、 鼻水・鼻づまり・くしゃみがひどかった、 つよい悪寒 これらの症状は今までの周期には見られなかったもので、 高温期8日目あたりから妊娠をしているかもしれない・・・と身体を少し労わるような生活になりました。
また、妊娠した場合に現れる「着床痛」が起きるにはまだ早い時期。
痛みがない場合ももちろんあります。