ゼロ磁場地点は、活断層が多い国や地域に存在するという。 それはさておき実際にゼロ磁場に行ってみた感想。 体の中の大掃除をしていると思って、焦らず気場での森林浴を満喫してくださいね。
12また、分杭峠には水場という場所もあり、流れている水は「分杭峠」の気を転写しているという。 2009年にテレビ・ラジオや雑誌で分杭峠のゼロ磁場が大きく取り上げられ、分杭峠に来る観光客が急増した場所です。
中央構造線の上に日本を代表するパワースポット伊勢神宮などがある。
ロープがあるので伝って登る仕組みになっています。
ビジネスホテル並みの価格(一泊6000円~)で、一人でも宿泊可能で、温泉が楽しめ、なんと!窓から湖が見られるんです。
ここへたどり着く前の「」もおススメです。
ゼロ磁場地帯への下り さらに下へ進みます。
第二のパワースポットの水汲み場も1時間以上の待ち時間。 「中央構造線」と呼ばれる断層の上にあることで、N極とS極の磁気がお互いに打ち消し合うことで、エネルギーが凝縮されている場所なのだそうです。 分杭峠の諏訪市側10分の所に道を挟んで、ゼロ磁場の秘水を作る工場と販売所がある。
14中央構造線というのは、日本最大級の断層系のことで、九州中央部から関東地方に続く全長1000kmの大断層です。
看板があり標高は1424メートルということで手ぶらでいくことができます。
ゼロ磁場地帯への下り坂 駐車場から少し下る必要があります、現在は手すりなどが整備されているので足腰に自信のない方でも行くことができます。
シャトルバスを利用せずトレッキングで分杭峠氣場へ向かうことも可能だが、走行するシャトルバスに注意すること。
それも神秘を奏でる場所と成ってます。
平成6年から、長野県伊那谷に「地域振興」活動が展開され、その活動の中の1テーマとして「ウェルネスポリス構想」(気の里構想含)があった。
。 平成7年(1995年)に、元極学という中国政府が公認する気の研究団体の創始者で、著名な気功師の張志祥氏を日本の研究団体が招いて調査したとき、張氏が発見したのが、この「分杭峠」である。
9シャトルバスが混むと口コミで見たので、1番乗り目指して行きました。
700mほどで滝に出る。
シャトルバス運行により、分杭峠駐車場はシャトルバス専用転向場となりますので、一般車両は駐車できなくなります。
まず、気場へ行くために下に降りて行きます。
方位磁石を持ってきて、ずばの無い事を確認している親子連れも居ます。
写真中央のおばちゃんは、高い場所にあり、誰も到達してなかった上部のパイプにサンダルで挑戦してます!きっと気を使っていると思われます。
長谷村は、内帯と外帯とを包含する地質構造のために、各所に断層の露呈部が見られると同時に、磁砕帯を浸食した大小の河川が曲折し、総じて脆弱な地盤で形成されています。
11段ボール、座布団があると都合が良いですね。
伊那市が観光客が利用できるようにシャトルバスを運行していますが、2021年中は豪雨の影響のため運行休止となっているようですね。
高遠町白山トンネルを通過し、R152(秋葉街道)を長谷方面に直進。