故人のきょうだいは相続人になれる? 家族関係図でわかりやすく解説

現預金など、金額に応じて割合で分割可能な財産を分け合うことも、現物分割の一種といえます。

19
兄弟での話し合いは、兄弟で決めなければいけないことに絞りましょう。

兄弟で揉めやすい実家の相続の意外な解決方法

また、子もおらず、直系尊属である両親も亡くなっていますので、兄弟姉妹である「長男」や「三男」が、「次男」の相続人となります。 遺言によって法定相続人の取得分を0にしても、法定相続人は遺留分の割合までは、その取り戻しを請求することができます。 なお、被相続人より両親も祖父母も先に亡くなっていたケースで、祖父母の両親(曾祖父母)が生きている場合には、曾祖父母が相続人となります。

1
法定相続人や法定相続分について、正しく理解しておくことが大切 法定相続人には順位がありますし、それぞれのケースにおいて相続割合も異なります。

相続が兄弟のみとなる場合は?養子や腹違いの子がいたら?遺留分は?

仮に、妻にすべての財産を渡すという公正証書遺言などがある場合は、妻に3000万円の遺産が渡ります。 しかし遺産分割協議の場合は、親権者も相続人になることがあります。

1
「縁組」で親子関係となった養子と養父 この例では『夫」 の間に実際の血縁関係がなくても、法律上の扱いは、血縁関係がある実子・実父と全く同じです。

遺産相続で兄弟が相続できる割合とトラブルを回避する4つの配慮

配偶者と子ども3人がいて、子ども1人が相続放棄した場合 配偶者と残りの2人の子どもが法定相続人となります。

16
適切な遺言書さえあれば、夫の兄弟の協力や許可がなくとも夫の財産である預金からお金を引き出したりすることも問題なくできます。 「換価分割」と言って、実家を売却して現金に換え、兄弟間で分割すると言う方法です。

遺産相続・分配の比率は?兄弟で分ける際の正しい協議のしかた

代襲相続人の法定相続分は、被代襲者(先の例で言うと子ども)と同じになります。 生前の対策は話し合わなければなにもできません。

17
長男の主張 このケースでは財産が不動産に偏っていることが揉めるポイントになっています。

相続のパターン「配偶者と兄弟で分ける場合」

なお、「第1順位の相続人がいない」とは、次の5つのケースを指します。 相続人の全員の「参加・合意」および「遺産分割協議書への署名と捺印」が必須となります。 養子に迎え入れるのとは逆に、実の子を養子に出した場合はどうでしょうか。

8
では、遺言書がない場合は、どうなるのでしょう。 長女貴代が亡くなって直系尊属がいないときは? 家族構成は変りませんが、ここでも解説の便宜上、家族の歴史を少し変更します。